洋菓子作りが上手な玉置勝

どうして玉置 勝と出会ってしまったのか?

玉置 勝さんとの出会いは5年前、彼のおばの入院の際に、お見舞いの花を買いに来た時でした。当時私の勤めていた花屋はあまり売れ行きが芳しくなく、彼のおかげで業績が上向いたといっても過言ではないでしょう。

 

今になって思うに、彼は私たちのためにお花を買いに来てくれていたのではないのでしょうか。この花屋は年老いた老夫婦が経営しており、私は友人の紹介でこのお店で働かせていただいていました。それからもたびたびこのお店に来ては記念のお花を買いに来てくれましたし、とても助かりました。

 

いったいどこにそんなお金があるのかと思うくらい、たくさんのバラを買いに来てくれたこともありましたね。彼女さんにプレゼントすると言ってましたが、本当は彼女さん、いないみたいですよ。いったい誰にプレゼントするんでしょうかね。

 

当時、玉置 勝さんのおばは直腸の手術を控えており、大変ナイーブな感情になっていたそうです。つぁんはその事をたびたび気に病んでおり、私たちが話し相手になっていたことを覚えています。出会いといっては大仰ですが、私にとって見れば、とても大切な人なので、ある意味強い印象を抱いています。玉置 勝さんはとても印象的な人でした。

 

私がくしゃみをすると、その姿を見て笑うのです。最初はとても恥ずかしかったですが、一度鏡の前でくしゃみをしたところ、確かにとってもこっけいな姿をしていました。私もちょっと恥ずかしくなったので、それ以降は二度と背を丸めてくしゃみをしなくなりました。

 

はじめ玉置 勝さんの印象はとても固そうな人でしたが、そんな玉置 勝さん自身もとてもそのことを自覚しているそうです。玉置 勝さんは人となりを人一倍気にする方だそうですので、誰がいつどこで自分の事を見ているのかわからず、とても恥ずかしい思いをしたことさえあるとのことです。玉置 勝さんははじめ取るに足らない印象の方でしたが、多くのお客さんの中で私のことを大切に見てくれる人は玉置 勝さんだけでしたので、とてもうれしく思っています。

玉置 勝は、人気洋菓子教室の先生として、多くの教え子を持っています。教え子からは慕われ、本人も大きな充実感を得ながら仕事を続けている様子。そんな彼について、友人である私が紹介していきましょう。

 

指導の適正
学生時代、玉置 勝は、「料理研究会」というサークルに入っていました。料理研究会とは、その名の通り、さまざまな料理を作るためのサークルです。メンバーそれぞれが興味を持ったジャンルを選び、それについて研究していくという趣旨。実は、私も加入していまして、彼と出会ったのもこのサークルがきっかけです。

 

彼は、その料理のなかでも、「洋菓子」に興味を持ち、研究を進めていました。その一環で、ある時期からお菓子教室を開催するようになります。人に教えることで、自身の理解が深まるだろうといった思惑があったようです。ただ、お菓子教室といっても、会費を集めて定期的に行うものではなく、いわゆるサークル内でのイベントとして、稀に開催する程度のもの。お菓子の作り方を教える「ボランティア」と認識して頂くと分かりやすいかもしれません。

 

内容としては、クッキーやケーキといった基本的なものから、キャラメル、パイ類といった応用的なものまで幅広く取り扱い、学生内ではそれなりの人気がありました。特に女子学生からの支持は厚く、毎回のように参加する人もいました。分かりやすい指導方法も人気理由の一つで、今思えば、この頃から素質があったのかもしれません。

 

将来を見据える
お菓子教室が好評を続けていた頃、彼は本格的に洋菓子の講師を目指そうと思い始めます。人に教える楽しさ、教えたことが身になる達成感、そしてなにより「受講者の笑顔」がそんな気持ちを生み出したようです。

 

将来を見据えた彼はまず、資格を取得しようと取り組み始めます。実際のところ、洋菓子講師になるには、特別な資格は必要ありませんが、教える立場として、公式な資格を持っていた方が説得力は上がると考えたようです。そこで、最初に目指したのは国家資格である「製菓衛生士」。お菓子を作る技術だけでなく、食品全体の安全性などを基にした知識が求められるもので、自身を食に関するプロフェッショナルだと証明できます。

 

取得のためには、実務か養成施設での経験が必要となるので、彼はすぐに製菓衛生士養成施設に入りました。1年ほど通い、熱心な姿勢のおかげか、すぐに製菓衛生士の資格を取得します。この一連の行動力は、誰もが驚き、称賛しました。「やればできる」と彼は言っていましたが、そんな簡単なものではなかったはず。1年間、勉強を欠かすことがありませんでしたので、その決死の努力が実を結んだのではないでしょうか。

 

実力を磨く
彼が身内を驚かせたもう一つのエピソードがあります。それは、資格取得後の修行期間の話。
製菓衛生士を取得した彼は、より自身の実力を高めるために、ホテルのパティスリーにて働きだします。その理由として、「人に指導するには、資格だけでなく、実務経験を積んでおく必要がある」と言っていました。将来のビジョンが明確にある人間は、ここまで積極的になれるのかと心底感心したものです。

 

勤務地であるパティスリーは、地域のなかでも有名な場所で、長い歴史を持つ伝統的な店舗でした。国家資格を有していたのが、就職に有利に働いたようで、働き口を見つけるには苦労しなかったとのこと。もしかすると、この状況を考えた上で資格を先に取得していたのかもしれません。この店舗で3年ほど働き、十分な実力をつけたあと、彼はついに洋菓子の講師となります。しかも、雇われではなく、独立。彼自身が全てを監督する小さなスクールを開校しました。

 

地域の洋菓子先生
スクールを開校した彼は、「地域の洋菓子先生」として、多くの教え子たちから親しまれています。学生時代に培った指導ノウハウに、資格、実務で鍛えた専門性が加わり、一人前の講師として活躍しているのです。受講者数は、現在、30人から40人程度で、年齢層は20代から50代までと幅広いです。少し面白く感じているのは、学生時代と違って、受講者に男性が多いこと。割合でいうと約半数は男性になるのではないでしょうか。

 

また、地域住民の交流の場ともなっており、とても賑やかな環境でスクールは開催されています。近年は、周辺住民との交流がし辛い環境になっている地域が多いなか、こういったきっかけで新しいコミュニティが作られているのは素晴らしいことです。彼は「このスクールをできる限り続けていきたい」と言っています。そして、受講者もそれを望んでいます。少し付け足しておくと、私も彼のスクールに通っている一人です。スクールについてなぜここまで詳しいのか、疑問に思っていた方も多いかもしれませんね。

 

学生時代に生まれた思いを現実にした彼は、「洋菓子先生」として今も活躍しています。先生になるには、さまざまな苦労があったはずですが、全くそれを感じさせません。全てを楽しく乗り越えてきたように思います。その前向きさ、行動力は、私も見習っていきたいものです。

洋菓子店に勤めている私は元々このお店の常連でした。この洋菓子店の店長は玉置 勝という方ですが、私は学生時代から彼の作るお菓子が大好きで、また彼自身の人柄にも惹かれてしまい今はこのお店に勤めています。しかし、最近は後輩や同僚パティシエとの人間関係にも悩んでいて、正直もうこの仕事を辞めてしまおうか、というところまで追いつめられていました。しかし、そんな中また私を救ってくれたのが店長の玉置 勝でした。

 

最近の若者
玉置 勝が店長を務める洋菓子店には私を含めて5人のパティシエがいます。私が30代前半の年齢で、それ以外はみんな20代の前半という状態です。元々人とコミュニケーションを取るのが苦手ではありましたが、私は最近の若い者がいったい何を考えているのかよく分からなくなっていました。

 

例えば、このお店では月に一回従業員みんなでパーティーのようなことを開くのですが、時々店長は経理や事務が忙しくて一人店長室にこもっていることがあります。私は昔からそんな時にはこっそり料理を取り分けて店長に持っていったものですが、今の若者はそういう気遣いもまったくしないのです。

 

この前も同じようなことがあり、私が店長の分の料理を取り分けて持っていこうとすると後輩が「あれ、どこに持っていくんですか?」と聞いてきたので「店長のところだよ。店長は忙しくてこれないんだから、せめてご飯くらい持っていってあげないとダメだよ」と注意したものです。

 

店長との話
すっかり人間関係にもまいってしまい、今どきの若い子達の考え方にもついていけなくなり、更にパティシエという仕事にも自信を失くしかけていた私はもうお店を辞めようかとさえ思っていました。仕事が終わったあと一人でそんなことを考えながら新しい商品をお店で考えていた時、店長である玉置 勝から急に飲みに誘われたのです。

 

店長はどうやら私の悩みに薄々気づいていたようです。私はせきを切ったように店長である玉置 勝へ思いのたけをぶつけました。若い後輩たちの考えが理解できないこと、それがストレスになって仕事にも集中できないこと、もう辞めてしまおうかと思っていること。そんな私に店長はこう言ってくれました。

 

「時代が変わったら人も変わる。もしかしたらあの子たちのような考えが100年後には当たり前になるのかもしれないよ」と。確かに、それもそうかもしれません。私の中で何かが晴れた気がしました。

 

関係性もよくなる
店長の玉置 勝とゆっくり話をしたこともあり、私の心はすっかり晴れ晴れとしました。それまでは若い後輩の動きや言動一つ一つにイライラとさせられましたが、それも仕方のないことなのだと思えるようになったのです。しかし、だからといって店長や先輩に接する態度や言葉遣いだけはしっかりと指導することにしました。
この職場だけなら今のままで通用するかもしれないけど、もし他の職場に行った時そのままだと困ることになるよ、ということを切々と説明し、なおすべきところは直していこうと後輩たちに話しました。そんな私の真剣な様子に後輩たちも心を動かされたのか、今ではすっかり関係性も良くなりました。
以前はちょっとしたことで胃が痛くなったりストレスを抱えたりしていましたが、今ではすっかり若い後輩と一緒にお酒を飲みに行けたりする仲にもなれたのです。以前の私と比べると大きな変化と言えるのではないでしょうか。

 

新しいアイデアも浮かぶ
後輩との関係性が良くなったことと関係があるのかどうかは分かりませんが、あれ以来仕事のほうもとてもスムーズに進むようになりました。一時はまったく良いアイデアが浮かばずに、新メニューも浮かばなかったのですが、それもまったく問題なく浮かぶようになったのです。
店長の玉置 勝もそんな私の姿を見て嬉しそうにしていました。もとはと言えば店長と話をしたことで今の自分があるのだと思います。あの時心の底から腐っていた自分に声をかけてくれた店長には本当に感謝していますし、ありがたいと思っています。

 

この前また仕事が終わったあと新しいメニューを考えていると、店長も手伝ってくれました。最近は店長と一緒にこうしてアイデアを練ることもなかったので少し新鮮な気分でしたね。店長は「すっかり迷いが晴れたというのが商品にも表れているよ」と言ってくれました。それもこれも店長のおかげです。

 

結局のところまた店長玉置 勝に救われた形になってしまいました。学生の頃美味しい洋菓子とその人柄で私を救ってくれた店長でしたが、この歳になってまた救われてしまうとは思ってもいませんでした。これからも店長玉置 勝のもとで働きたいと思っていますし、この洋菓子店をもっと繁盛させたいと考えています。今では後輩たちもすっかり私の良き理解者となってくれましたから、これからはもっとこのお店も良くなっていくのではないでしょうか。今から楽しみでなりません。

社会人になると高校時代の同級生と街中ですれ違ってもすぐには分からないものですが、玉置 勝だけは別です。彼はもともと目立つ顔立ちをしていましたし、当時から独特のオーラのようなものを纏っていました。待ち合わせをしていても彼がいる場所はなんとなく分かりましたし、彼が教室に入ってきたときもすぐにわかったものです。そんな彼は相変わらず甘い物が好きなようで人気洋菓子店の紙袋を手にさげて歩いていました。

 

偶然の再会
高校を卒業してからというもの玉置 勝と会うことは殆どありませんでした。彼が高校卒業後大学に進学せずに就職したという話は聞いていましたが、どんな仕事をしているのかなども全く知らなかったのです。そんな彼と偶然再会したのは地元の商店街でした。

 

以前から一種のオーラのようなものをまとっていた彼は商店街を一人で歩いていました。手に紙袋をぶら下げているので何を持っているのか気になってよく見てみると、地元では有名な洋菓子店の紙袋でした。そう、彼は昔から甘いお菓子が大好きだったのです。

 

男子で甘いお菓子が好きというのは少々珍しいと思うのですが、彼は高校時代から甘い物が大好きで、常に学校でもお菓子を食べていました。顔立ちも良い彼はバレンタインデーなどになるとクラス中の女子から沢山のチョコレートを貰っていたものです。

 

一人商店街を歩く彼に声をかけると、向こうもすぐに私だと分かってくれました。彼は卒業後親元を離れて一人暮らししているということで自宅に誘われたので遠慮なく向かうことにしました。彼の自宅に向かいながら今どんな仕事をしているのかを聞いてみると、どうやら音楽スタジオの店員をやっているということです。そういえば彼は高校時代からずっとギターを弾いていたのを思い出しました。

 

昔話に花を咲かせる
初めて彼の自宅にお邪魔したのですが、男の一人住まいにしてはなかなか綺麗な部屋でした。早速彼は買ったばかりのケーキを私に出してくれて紅茶まで入れてくれました。私はあまり甘い物が得意ではないのですが、せっかくなのでいただいてみると、さすが地元で一番評判のお店ということもあってとても美味しかったです。
高校時代の昔話にも花を咲かせました。驚いたのは、彼が高校時代甘い物好きが高じて自宅で洋菓子造りをしていたということです。彼はどちらかというと男らしい人物で、お菓子造りなど一番縁がなさそうな感じなので心から驚いてしまいました。

 

なんでも幼い頃から甘いお菓子が大好きだった彼は高校生になると市販されているお菓子では満足できないようになってしまったそうです。笑い話のつもりかと思ったのですが、そう話す彼の顔はとても真剣だったのでとても言い出すことはできませんでした。

 

将来パティシエになろうと思ったこともあるそうです。まさかそこまでとは思っていなかったのでびっくりしました。実際、高校を卒業して大学に進まなかったのもパティシエになりたいという思いがあったからということでした。結局、最終的には「お菓子を作るよりも食べるほうがいい」という理屈でパティシエは諦めたそうです。

 

今でも趣味でお菓子を作ってる
パティシエの道は諦めてしまった玉置 勝ですが、今でも趣味でお菓子作りは続けているということでした。作ったお菓子は自分が働いている音楽スタジオで同僚にあげたり、お客さんにあげたりしているみたいです。彼が勤める音楽スタジオはガールズバンドも結構利用するということで、中には彼の作ったお菓子目当てでやってくる女の子のお客さんもいるということでした。

 

最近は味だけでなく見た目もキレイなお菓子を作ることにはまっているらしいです。実物を目の前で見たかったのですが今はないということなので、また今度来る時には作っておくと約束してくれました。その代りといってはなんですが、今まで作った洋菓子を携帯電話のカメラで撮影した写真があるということなので見せてもらいました。
確かに、普通にお店に並んでいても不思議じゃないくらいのクオリティでまたまた驚いてしまいました。実際にお店に出せば売れるのではないか、と思えるくらいです。確かにこれなら目当てでやってくるお客さんもいるんだろうなと思ってしまいました。それだけのクオリティでしたね。

 

帰り際にまた遊びに来いよと言われて別れました。久々に再開した彼は相変わらず飄々としていましたが、自由に楽しく充実した毎日を送っているんだなと思いました。

 

本当に偶然の再会だったのですが、玉置 勝に会うことができて良かったです。社会人になるとなかなか同級生に会ってお話するという機会もありませんからね。彼も口にこそ出しませんでしたがきっと喜んでくれていると思います。彼の自由奔放な生き方を見ていると羨ましいと思える反面、自分ももっと楽しく前向きに生きなきゃなと思ってしまいます。そんな気持ちになれたのもきっと彼と再会することができたからでしょうね。

玉置 勝さんは小さいころ、母に洋菓子を買ってもらったことがあるそうです。といっても、虫歯にならないようにと、ビスケットを買ってもらったみたいです。ビスケットはとても簡単なもので、はっきり言うとビスケットの形をした何かといったお菓子だったそうです。

 

玉置 勝さんと洋菓子との関係は、とてもシンプルなものだそうです。洋菓子無しに玉置 勝さんを語ることはできませんし、玉置 勝さんをもてなすには高級洋菓子があれば大体大丈夫です。ゼリーあたりなら、値段も手ごろですので、どなたでも安心してお買い求めいただけます。と、元デパートでアルバイトしていた私の宣伝です。

 

玉置 勝さん自身は、学生時代引越し屋でアルバイトをしていたことがあるそうですが、腰を痛めてしまい、すぐに辞めてしまったそうです。そのときにサークルの女性からお見舞いとしてもらったべっこうあめがとても苦く、その反動で洋風なものに興味を持ったそうです。

 

古代中国では飴をなめるときはお天気に気をつけろといわれるくらい、とてもたくさんのお菓子があったそうです。玉置 勝さんも中国のお菓子には興味はあるそうですが、洋菓子のほうが好きだそうです。

 

花屋にも洋菓子に関連した商品があります。大体バラを添えて置けばよいのです。カチューシャのような外見をした、ギフト用のお花も人気ですね。彼女にプレゼントする男子が毎年バレンタインデー近くにお花を買いに来ます。

 

玉置 勝さんは手先が器用で、よく自作の洋菓子を作成されておられます。年に一度私のお誕生日にホールケーキを自作してくれるんです。とっても甘いチョコレートケーキなので、皆さんにも振舞いたいと話しておられました。

 

玉置 勝さんと洋菓子の関係をまとめますと、大体おいしいお菓子を自作する玉置 勝さんが、学生時代にあった出来事が原因で洋菓子に目覚め、ひたすらハマるようになり、現在でも家でレシピを見ながら洋菓子を自作しているんだそうです。決してアレンジはせず、レシピに忠実に作成するんだそうです。あまり玉置 勝さんのほうから洋菓子の自慢話をされたことがないので、そんなに詳しくはかけませんが、とてもお上手な方ですよ。

洋菓子は玉置 勝さんの好物だそうです。とってもこだわりが強く、いつかフランスの洋菓子のお店でできたてのクッキーを食べてみたいと話しておられました。砂糖菓子のようなクッキーが大好きだそうで、日本で言うところの「ざらめせんべい」みたいなものです。

 

どうして玉置 勝さんが洋菓子にこだわるかというと、玉置 勝さんのお母さんが洋菓子作りの名人で、フランス人シェフにも「トレビアン」と言われたことがあったんだそうです。玉置 勝さんは料理のほうはあまり得意ではなかったそうですが、その代わり味の識別のほうが得意なんだそうです。玉置 勝さんは化学調味料が嫌いで、いつも天然の素材のものを使っているんだそうです。

 

天然の塩はとても味が荒く、荒々しいんだそうです。塩はおいしいのに、砂糖はまずいのが日本の調味料の特徴だそうです。玉置 勝さんは小さいころフランス料理の専門店に行き、シェフに飛びっきりのデザートをごちそうしてもらったことがあるそうです。おいしいデザートは、玉置 勝さんののどや胃袋、神経の隅々にまで染み渡り、かれを甘いもののとりこにさせたそうです。

 

それからしばらくお菓子から離れておられたそうですが、学生時代に苦いお菓子をプレゼントされたことで洋菓子に目覚め、今では膝元までどっぷりつかっているそうですよ。洋菓子は食べるとおいしいですが、食べ過ぎると疲れてしまいます。

 

だからこそ、食べ過ぎないようによく注意を払う必要がありますね。玉置 勝さんはいろいろと洋菓子にこだわりを見せています。オーブンでの焼き加減やら、砂糖の分量やら。とても複雑な過程を経て作られる玉置 勝さんの手作り洋菓子は、毎度毎度私たちのパーティの主役です。私は玉置 勝さんの洋菓子が大好きですし、とても紅茶に合うクッキーを作ってくれます。

 

近所の人が紅茶好きですので、みんなで持ち寄ったティーセットでパーティを開くのが最近の楽しみでもあります。実は、玉置 勝さんが洋菓子を作り続ける理由は、亡くなったおばあちゃんのことが忘れられないからだそうです。おばあちゃんっ子だったそうですね。

玉置 勝さんの趣味は、囲碁や麻雀です。かなり強いらしいです。ネットの対人戦では負けなしだそうですよ。特に囲碁が強いらしく、近所では「負けなしの玉置 勝」といわれ、恐れられているそうです。大会にも何度か出場しておられるそうです。

 

大会を総なめにしている間は、とても爽快だったと話しておられました。麻雀のほうはあくまで仲間内で遊ぶものだったそうで、それなりの強さだったそうです。わざと勝ちすぎないように手を抜くのが大変だったそうですよ。

 

とても読みが深い方なので、相手の思考を完ぺきに読み、さらにその先を予測してしまわれるんだそうです。小さいころはエスパー少年にあこがれていて、スプーン曲げや念視ができるようになるべく、努力を重ねていたんだそうです。

 

するとなぜか予知夢が見られるようになり、親戚の災難を事前に予測することができたんだそうです。すごい人ですね。ほかに昔よくやっていた趣味が、バドミントンやテニス、卓球など、コートを使って向かい合うスポーツだそうです。反射神経が優れておられるので、戦略性より瞬発力が求められるスポーツが得意だそうです。私はぬいぐるみ集めが趣味です。最近は熊のぬいぐるみを集めています。

 

ゲーセンのUFOキャッチャーで集められるので、バイト代が大体消えます。玉置 勝さんは昔、天体観測にはまっていたそうです。目を良くするために、望遠鏡ではなく双眼鏡で金星の観察をしていたそうです。

 

小さいころは近視だったのですが、そのトレーニングのおかげで視力が2.0になったそうです。趣味といえば、洋菓子作りも趣味だそうです。とっても上手にクッキーを焼いてくれますので、みんな玉置 勝さんのクッキーを心待ちにしておられます。私もその一人ですが、正直なところクッキーは甘いものに限ります。玉置 勝さんのクッキーは紅茶用のクッキーですので、やや味がないんですよ。

 

それはそれでいいのかもしれませんけどね。このように、とっても多彩な趣味をお持ちの玉置 勝さん。最近は犬を飼い始めたそうで、とっても仲が良いらしいですよ。柴犬だそうです。

玉置 勝さんの友人関係は、玉置 勝さん本人の話では、そんなに広くないそうです。ナンパは苦手だそうで、「世の中甘くない」と口ごもる姿が印象的でした。

 

若いころに池袋で合コンに参加したことがあるそうで、池袋の合コンはレベルが高くてとても難儀だったと話されておられました。玉置 勝さんには女性にもてる友人がいたそうで、学生時代によく合コンに誘われていたそうです。

 

彼はいつも違う女性を彼女だと言って玉置 勝さんに紹介していたらしく、とっても羨ましそうにしておられました。玉置 勝さん自身も決して不細工であるわけではなく、フツメンです。

 

おそらく性格が四角四面過ぎて、女性からは嫌われてしまうタイプなのでしょう。

 

私は男性のタイプについてアレコレ意見するつもりはありませんが、玉置 勝さんの性格では女性のほうが根を上げてしまうでしょう。私の推測ですが、玉置 勝さんは性格が良く分からない人なのではなく、おそらく感情表現が苦手な人なのでしょう。友人関係もあまり多い方ではなさそうでしたので、あまりそこらへんを突っ込んで聞くこともありませんでした。

 

高校生のころは部活の影響もあって、とても女の子に持てたそうです。友人も多く、「リア充」な毎日を過ごしておられたそうです。日ごろの積み重ねもあってか、とても成績もよく、希望の大学に進めたそうです。

 

大学時代もそれなりのサークルに所属し、毎日ブイブイ言わせていたそうです。人生何事も経験ですが、本気になって取り組んだことに、後悔や未練はありません。だれかのために働けるなら、きっとその人からも信頼してもらえるでしょう。

 

人間関係を広げるには、まずは確固たる自信や実績を積み上げていくことが大切です。玉置 勝さんは、「常に自分は弱い人間だった。だからこそ常に強くなるための鍛錬を積み上げてきたし、自分の弱いところや悩みは、正直に仲間に打ち明けてきた。

 

それだけが自分ができる最善の努力であり、なすべきことだと思う」と話していました。体育会系なところがある人なので、そこらへんは大丈夫なのでしょう。

玉置 勝さんは温厚な方です。誰にでも親切にしますし、誰からも愛される方です。でも、害虫駆除が苦手で、苦手な人の前ではちょっとヘタレになってしまうそうです。性格はまじめで、常に誰かの役に立ちたいと考えています。

 

ちょっとカタめなところがあるので、周りからひかれてしまうこともあるそうです。私の性格はおてんばで、どちらかというと世話を焼くのが好きな人間です。女なのにずぼらで、ちょっとせっかちなところがあります。

 

玉置 勝さんは物事をゆっくりと考えるのが好きで、じっくりと物事の行く先を考え、最適な判断を下すのが好きなんだそうです。体が柔らかいので、頭も柔らかいみたいです。性格が柔らかいのもそのせいでしょう。

 

私は体が固く、前屈もまともに出来ません。正直玉置 勝さんがうらやましいです。私の性格はそんなにいいものではありませんが、玉置 勝さんの性格は誰からも愛されるすばらしいものです。

 

小さいころ、地元の中学生にけんかを挑んで返り討ちにされてから、しばらくたってリベンジを誓い、柔道の練習を始めたそうです。三ヶ月後にはちゃんと勝てたそうですよ。

 

とても努力家で精進を怠らない玉置 勝さんは、とても信頼の置ける方です。常に精進していれば、いつかは報われるということは、玉置 勝さん自身が証明されておられます。私もバイトを始めたころはやる気がなくて声も出ていませんでしたが、玉置 勝さんに会ってからは、ちょっと真面目になりました。

 

玉置 勝さんを見ていると、私の父を思い出します。父も会社で苦労してきた方で、私もその苦労はいやというほどわかります。実際のところ、どんなに真面目に勉強していても、最後は誰かがその価値を決めてしまうものです。

 

玉置 勝さんは今はこちらに住んでおられますが、これから引っ越してしまうかもしれません。今のうちに、学べることは学んでおきたいですね。玉置 勝さんなら、どこに行ってもそれなりの恩恵が受けられそうですし、誰とでも仲良くなれる人だと思います。

玉置 勝さんの思考に関しては、何を考えているのかわからないところがあります。とっても無表情ですね。でも、感情表現が豊かな面もありますし、案外純情で素朴なところもありますね。

 

とっても頭脳は明晰ですが、猪突猛進なところがあり、えこひいきが激しい方ですかね。簡単な例えをすると、朴念仁なのにちょっとしたショックで饒舌になってしまう感じと言えば分りやすいでしょうか。

 

かかしが急に話し出して、びっくりしているオズの姿がぴったりです。よく言えばオタクですね。一見まじめ系なので、ギャップに本当に驚きましたよ。彼の思考の中で最も特筆すべきこととしましては、記憶力がとても高いということです。

 

人間びっくりショーみたいなもので、一目見た文字の羅列を瞬時に記憶して、即座に再現することができるんだそうです。昔読んだスポ根漫画漫画に出てくる頑固親父そっくりなところもあります。その点はお父さんに似たらしいです。

 

とっても一途で純粋なところもありますし、正直憎めない性格だと思います。玉置 勝さんを動物にたとえるなら、亀かアシカでしょう。常にボーっとしているようで、意外と賢いのです。

 

月とすっぽんということわざがありますが、玉置 勝さんは月とすっぽんの間くらいの人です。思考をよく整理していくと、玉置 勝さんが実は意外とオクテな方だということがわかりました。

 

思考能力そのものには特に問題はありませんが、その代わり、とても体が丈夫で、つい力で物事を解決したがるきらいがあります。この前テレビを修理に出すと話しておられましたが、数日たってその必要がなくなったと話しておられました。

 

不思議と時間がたてば直るのかと思っていましたけど、ただ単に叩いたら接続がよくなっただけらしいです。本当に、よくわからない男性ですが、確かに人がいいところがあり、とても頭がいい男性ですので、生活には不自由しないだろうとは思います。男性としては、ちょっと考え物ですかね。

玉置 勝さんの魅力的なところといえば、まず白い歯。運動神経抜群で、筋肉質なところですかね。高校時代に柔道部に入っていて、黒帯を取得されたそうです。

 

情に厚い方ですが、勝負事には暑くなる性質で、つい手加減ができなくなっちゃうそうですよ。 柔道の腕は相当らしいです。警察の人と試合をしたこともあるそうで、警察の人に「君強いね、警察に入ってみないかい」と誘われたこともあるそうです。

 

もちろんすぐ断ったそうですが、相当でしょう。ちなみに体格は普通のお兄さんです。武道家のようにムキムキマッチョであるわけでも、細マッチョであるわけでもありません。ただ、体がすごく柔らかく、柔軟体操が得意なんだそうです。足首もすごい角度まで曲がるらしく、一度かくし芸として拝見させていただきました。女性の視点からはこんな感じです。

 

玉置 勝さん自身は、「自分は特にとりえもない普通の男で、とりわけ何かに優れているわけではないんだ。」と話されていました。本当にそうなら、おかしいことになぜ玉置 勝さんはボディービルダーの選手権に出場されているんでしょうかね。不可思議です。男性から玉置 勝さんの魅力的なところを調べてみたとするならば、そのイケメンフェイスがゲイっぽい方に人気になるでしょう。

 

日本人男性は外国人のゲイにモテるといわれています。体系が細いからでしょうね。結構積極的な方もおられるそうですよ。玉置 勝さんはもちろんノーマルです。

 

私の勤め先のおじいちゃんおばあちゃんが言うには、玉置 勝さんは軍人には向いていないけど、お医者さんとか猟師に向いているんだそうです。見識眼が優れていて、他人の心を掌握することに長けた人間はそう多くいないそうですので、玉置 勝さんは相当な腕の持ち主ということになるでしょう。わたしも玉置 勝さんを始めてみたとき、只者ではないなーと感じました。

 

はっきりとした印象はありませんでしたが、なんとなくオーラが違う印象なのです。本物の人間にしか感じ取ることのできない何かを感じ取りました。たぶんこれが魅力でしょう。

玉置 勝さんの生い立ちについて、はっきりとしたことはわかりません。以前彼が話してくれた情報によると、東北の生まれだそうで、地元は東日本大震災の時、被害を被ることは無かったものの、近くが被害を受けたそうで、ショックを受けておられたそうです。

 

東北の実家では畑を耕しているそうで、小さいころよく手伝いに行かされたそうです。ものすごい重労働なので、あまり長いこと働くことができなかったそうです。私も少し畑仕事の経験がありますので、少しは気持ちがわかります。

 

畑仕事って、重たいものを持ったり、長い距離農具を担がなきゃいけないので、とても疲れます。現代でもその苦しみは変わりませんし、現代化が進んだ地域でも、逆に懐古をする人もたくさんおられます。

 

玉置 勝さんはそれほど貧しい思いをされたことはないそうです。豪農とまではいいませんが、それなりに裕福なお家のご出身だそうです。人柄は家柄に影響されるらしく、小さいころは親戚の集まりに出席するのがいやでしょうがなかったんだそうです。

 

生い立ちに関しては、ご本人の弁を引用するのがいいでしょう。「小さいころはよく両親に迷惑をかけていたし、それなりに悪いこともした。でも、大人になるにつれ、現実がわかってくるようになり、もっと多くのことを知りたいと思うようになった。

 

気がついたら今の位置にいたが、まだまだ上を目指せると思う。」意外なことに上昇志向の強い方だったんですね。正直私のような人間よりはるか上のところにいる方で、別世界の住人という印象さえ受けました。

 

でも、話してみるととてもフランクな方で、意外なことに話がよく合いました。ウマが合うという言葉は、本当にあったんですね。私は普通の家の生まれで、平凡な暮らしをしてきました。

 

でも玉置 勝さんのように、それなりに事情があって都会に出てきておられる方は、それなりの事情を抱えておられるのかもしれませんね。人間いろいろな事情があるものですが、玉置 勝さんもまた、その中の一人なのでしょう。

彼の一日はとてもシンプルです。平日は会社に出勤、外回りをこなした後直帰、たまにお店に寄ってくれることもありますが、普段はコンビニに寄っていくそうです。

 

コンビニで買うのはおでんやスポーツ新聞、おにぎり、それからお菓子です。一人暮らしを長年続けているそうで、とっても寂しいんだそうです。今度料理でも作りに行ってみようかな。玉置 勝さんは地味なファッションが好きだそうで、服はユニクロで買うことがほとんどだそうです。

 

ユニクロの服はちょっと地味なのが多いので、地味じゃない服を選ぶこともできるそうですけど、地味な服のほうが自分に合っているらしく、それがまた最高なんだそうです。はっきりいうとつまらない男です。

 

でも、そこが彼のよさでもあるんですね。現代人は時間に追われてばかりで、はっきりいうとどうでもいい些細な話題に全精力を注いだり、物事の本筋から外れたどうでもいい議論をする方が多いです。でも、それって間違っていませんかね?

 

玉置 勝さんはそこら辺がとてもナイーブで、自分の時間を乱されるのを良しとしない方です。だからこそかもしれませんが、彼はとても几帳面な一面があるのです。何を貸してもきれいにして返してくれるので、だから、みんな彼のことを大切に思っています。

 

でも、少々鈍感なところがあるので気づかない事もしばしばです。最近は近所の猫に餌やりをするのが日課だそうです。すっかり猫ちゃんは玉置 勝さんになついているようで、正直ほほえましいです。

 

それから、鳩にえさをやっている人にまじり、自分も餌やりをしているんだそうです。簡単な話に例えると、鳩時計みたいな人です。決まった時間に起き、決まった時間に寝ます。それだけなのですが、若いころは非行に走った事もあるらしく、とても周りの人を困らせた事もあるそうです。

 

玉置 勝さんは冬になると焼き芋を決まった時間に買いに行きます。そうやって物事を習慣づける事が好きなんだそうです。数学のパズルを公園で解く事も日課だそうです。とても分かりやすい人なので、誰からも愛されているそうです。